会話とメイクは意図を持ってしたい

会話とメイク、関係なさそうであった件！

最近、話の内容と言えば、

コロナのことだったり、

政府がどうこうと言う話題、

悲しいニュースの話だったり、

話のとっかかりがその話題であることが多くなっている。

その会話の終わりに感じることは、

この先どうなるのかという不安や心配、

であることが多い。

この場合、

共感したいから話したのか、

相手に不安を感じさせたいから話したのか、

ただの話のネタにすぎないのか。

大抵は話のネタのような気がします。

この会話で自分は相手の方と何を感じたいのか、

着地点を意識すると会話の内容も違ってくることがわかりました。

意図していると相手にも余計な思いを感じさせなくていい。

そもそも会話をしたいのか、したくないのか、

誰とするのかも選べる。

どこで誰と何を感じたいかは選べる。

メイクも同じく。

肌を艶肌にしたいのか、

立体的な小顔にしたいのか、

シャープな印象にしたいのか、

可愛らしい印象にしたいのか、

どうしたいのかで全く印象が変わる！

下地やファンデーションの塗り方からもう違います。

なんとなくしていること。

色々、見直し中です！

こういう理由だからこうしたい！

という風にシンプルに生きたいなぁと思っています。

ということで笑

パレットクルーレでは意図するメイクレッスンやってまーす❤︎

こちらはオススメのお下地。

ミネラル成分多めです。

大人は基本、艶肌で行きましょ♡

でも全顔、ツヤツヤすぎると顔が大きく見えます。

艶を抑えるところは抑える。

詳しくはレッスンにて❤︎

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